販売終了しました。
レノボが作ったコンシューマー向け高性能ゲーミングマシン Erazer X700が新登場です。 
今月発売されたPC版ゲーム バイオハザード6推奨PCで、プロセッサーには通称コードネーム「Sandy Bridge-E」シリーズのインテル Core i7-3820(4コア+8スレッド)と、グラフィックスにはNVIDIA GeForce GTX660 1.5GHを搭載した高性能仕様。

特に注目すべき点は、「OneKey® Overclocking」テクノロジーと聞きなれない名称だが、レノボが独自につけた名称で専用ユーティリティーを利用して、4つのコアを最大4.30GHzまで引き上げる事が可能。

ついにweb広告割引が適用になり150,150円の販売価格が139,150円の大幅割引になりました。 ★Erazer X700★

本体筐体は中世騎士の鎧をデザインしたモチーフデザイン。
ブルーのLEDが高級感と戦うゲームの臨場感を表現します。

OVERCLOCK用ボタン。
Erazerコントロールセンターにて設定後、ボタンを押す事でオーバークロックが実現できます。

プロセッサーには、通称コードネーム「Sandy Bridge-E」シリーズの下位バージョンのインテル Core i7-3820を搭載。
4コア+8スレッドによりマルチタクスアプリや複数のソフトの同時使用が快適に行る。

CPUに負荷のかかる場合は、ターボブーストテクノロジー2.0により定格動作周波数を最大3.8GHzまで引き上げ処理。

Core i7-3820は、仕様上では倍率ロックフリー対応ではないですが、ターボブーストの倍率を変更する事で4つのコアに対応。専用ソフトのErazerコントロールセンターで設定後にOVERCLOCKボタンで実現できます。
高クロック時の熱対策は、レノボリキッドクーリングシステム(水冷)により、静音動作を実現。

ゲームを快適に行うには高性能なグラフィックスが必要ですが、搭載GPUは、NVIDIAミドルクラスのGeForce GTX660 1.5GHを搭載。
◇主な機能は、DirectX11、OpenGL4.3等に対応して、最新3Dオンラインゲームから動画編集等に対応します。
更に、Keplerアーキテクチャにより低消費電力とGPUブーストによりクロック速度をダイナミックに変動させて、あらゆるゲームに最高の性能を発揮させます。

ゲームの臨場感を高める7.1チャンネルサラウンドにも対応していますので、システムを構築すれば立体的な音響空間を再現。

その他の構成は、8GBメモリ、1TB HDD、DVDドライブ、等を搭載。

Erazer X700は、上記高性能スペックで、バイオハザード6はもとより、現在発売中のほとんどのゲームにも対応できるハイエンドゲームPCです。
★スペック★
インテル Core i7-3820 プロセッサー(3.6GHz(ターボブースト時3.8GHz) 10MB)
Windows 8 64ビット
NVIDIA GeForce GTX660M 1.5GB
8GB(4GB×2)(PC3-12800 DDR3 SDRAM)/最大 16GBメモリ
1TB 7200 回転 HDD
DVDスーパーマルチ
インテル X79 Express チップセット
1年保証

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Erazer X700